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海外投資 [海外投資]

海外投資、と聞くととても無理ですという方が多くいます、なぜでしょうか?まずは語学力、英語が分からないと言います。確かに口座開設にしろ面談にしても全く理解できなければ無謀な行為です。
しかし、日本人は話はできなくても文書でみればなんとなくは理解できる教育は受けているのでポイントだけ理解できれば、後は代理店にお助け頂くと言う感じでしょうか?

それでは実際に海外商品や不動産に投資したいとか、どんなものがあるのかということを調べていきましょう。まずは安全とリスクそして、海外と日本の違いなどをみつけましょう!

初めての方や、リスクは嫌だと言う人向けに自分は何もしないでもいいものということで長期積立投資というものがあります。例えば、毎月500ドル10年というパターンですと積立額30000にたいして受け取り額$37500程となります、日本で定期積金しても、普通預金に移してATMで何回か出し入れするとマイナスになってしまうのとは大違いです。

というように、投資=物凄い事 ではないということから理解できればいいかと思います。
タグ:海外投資
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大幅UP [日経225]

ECBのドラギ総裁は22日の定例理事会後の記者会見で「12月の理事会で緩和度合いを精査する」と話したことから、欧州での追加の金融緩和が実施されるとの見方が広がり、前日22日の米株式市場は大幅に上げた。外国為替市場で円相場が対ドル、対ユーロで円安に振れ、輸出関連銘柄に買いが広がった。
23日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、前日比400円程度高の1万8800円台半ばで推移している。欧州中央銀行(ECB)が近い将来に追加の金融緩和に踏み切るとの見方が広がり、日本株にも資金が流入するとの期待が高まった。外国為替市場で円ドル121円に近づいたことも原因

このまま19000円に向かえるか、週末ということも有り上値は18900円での抵抗となるか、週明け悪材料がでて下がるか?慎重に検討する日になります。

口座開設

 

日経平均大引け 反落 [日経225]

 22日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶり反落。終値は前日比118円41銭(0.64%)安の1万8435円87銭。前日に約1カ半月ぶりに1万8500円台を回復し達成感と違和感を持った。テクニカル分析で短期的な過熱感が出ていることもあり、主力株を中心に利益を確定するための売りが出た。

さすがに材料なしでの急騰では達成感というよりも違和感があったのが昨日のマーケットだと思う。

後にシンガポール、フィリップス証券の爆買いであることがわかったが、いきなり根拠なしに買いなのかと思いきや、いままで買いポジション持っていなかったようです、全体的に薄商いのなかトヨタなど大型株も上げて、この辺は自動運転というカテゴリーで関連銘柄がすべて上げたようです。の勢いをうけての本日ですが、方向感が決まらず19375安値〜18590高値の間18450で引けた。

上げていけば18700を付けて、次の19000が見えるはずですが、30日の日銀対応策が出るのかどうかUS,EU,JP,の政策、そいて中国の実情が鍵となりそうです。
SBI FXトレード

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